渡邊渚は芸能界も引退?今までの経歴や活動から今後どうするかを予想!

ボトルシップの写真

 

みなさんこんにちは
管理人のOnomichiです。

 

フジテレビは8月23日に
所属アナウンサーで
病気で療養中だった
渡邊渚アナの退職を発表しました。

 

2023年7月から
療養期間に入っていた彼女ですが
約1年の療養期間を経て退職。

療養期間中は病名などは
公表せずに
症状などをSNSで発信。

パリオリンピックでは
療養中に会社の許可を得て
現地へ観戦に行って

SNSに投稿したことで
ニュースになり
多くの議論を呼びました。

 

そんな渡邊渚アナが
フジテレビを退職。
今後はどういった活動を
されるのでしょうか?

体調が回復してからも
芸能界からも引退し
もうテレビなどで
見ることはできないのでしょうか?

 

というわけでこの記事では
渡邊渚さんのこれまでの
経歴や発言をまとめて

これからどのような
活動を行っていくのか
表の舞台にはもう出てこないのか
深掘りしてご紹介いたします。

 

ぜひ最後までお付き合いください。
それではいってみよう!

 

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渡邊渚の退職時のコメント

 

まず結論ですが、筆者は
渡邊渚さんは
もう芸能界には復帰されないのでは?
と考えています。

その根拠は

  • 退職時のコメント
  • 渡邊渚の趣味
  • 将来の夢

この3つです。

 

ただ、行動に矛盾することも
ありますので復帰もあるのか?
とも思っています…。

順番に見ていきましょう。

 

渡邊渚の写真
出典:渡邊渚のInstagramより

 

退職時の
渡邊渚さんのコメントには
このようなことが
書かれていました。

全てを受け入れて
これまでと違った生き方をしたい

引用:スポニチアネックスより

このコメントから
芸能界にはもう復帰しないと
考えられます。

 

アナウンサーじゃなくて
これまでと違った
タレントとして復帰する
可能性もあるのでは?

と思われる方もいそうですが
その可能性は低そうです。

 

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渡邊渚の趣味

 

渡邊渚さんは
ボトルシップ作りが
趣味であると公言していて
自己紹介にも記載しています。

 

作ったボトルシップと渡邊渚の写真
出典:渡邊渚のInstagramより

 

素敵ですよねボトルシップ
筆者も作ってみたいです。

何でも家にいて
1人で黙々と作業できる
ボトルシップ作りや
模型作りが好きなんだそう。

 

明るく元気で
笑顔が素敵な印象がありましたが

趣味はインドア派で
お家にこもることが好きなんですね。

 

そんな彼女が
3歳の七夕の短冊に
書いた夢は

「カタツムリになりたい」
だったんだとか。
模型を持つ渡邊渚の写真
出典:渡邊渚のInstagramより

 

この趣味や子供の頃の願いからも
芸能界という表舞台ではなく
1人の世界が好き
ということが分かります。

 

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渡邊渚の将来の夢

 

3歳の頃の夢がカタツムリ。

2023年1月に
集英社オンラインで
渡邊渚さんが書いたエッセイには

 

殻にこもっていたい
自分のペースで
のんびり過ごしたい
という人間であることを
最近自覚し始めた

引用:集英社オンラインより

と書いていて
ここからもインドア派であることが
分かります。

 

渡邊渚の写真
出典:集英社オンラインより

 

そして高校生の頃は
ボトルシップ作りも相まって
建築家にもなりたいと
思っていたようで

アナウンサーか建築家
どちらに進むか迷っていたそうです。

 

それでもアナウンサーを選んだのは
新卒で挑戦すべきは
アナウンサーだと思ったから。

どうしても挑戦したかったら
建築家に挑戦できるけど
逆は難しいという思いで
アナウンサーの道へ。

 

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渡邊渚の写真
出典:集英社オンラインより

 

というわけで
以上の理由から

渡邊渚さんは
芸能界には復帰しないのでは?
と考えています。

行動の矛盾とまとめ

 

渡邊渚さんの
フジテレビ退職は
多くの人々に驚きと関心を持って
受け止められました。

約1年の療養期間を経ての決断は
彼女の人生における
大きな転換点となるでしょうね。

 

これまでの経歴や発言
趣味などを総合的に見ると
渡邊さんが芸能界に復帰する
可能性は低いように思われます。

「これまでと違った
生き方をしたい」という
彼女の言葉や

インドア派で一人の時間を
大切にする性格は
静かな生活への憧れを示唆しています。

 

渡邊渚の写真
出典:渡邊渚のInstagramより

 

しかし
これまでのSNSの投稿から
承認欲求が強い
噂されているように、性格が
矛盾しているようにも見えます。

高校時代に建築家を
目指していたことや
ボトルシップ作りへの
情熱を考えると
クリエイティブな分野での
挑戦も考えられます。

また、エッセイ執筆の
経験を活かした文筆活動の
可能性も否定できません。

 

渡邊さんの今後の人生は
多くの可能性を秘めています。

健康を取り戻し
自分らしい生き方を
見つけてほしいですね。

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

それではまた。