【これからくる！】福留光帆って誰？大喜利が面白い『逸材』の経歴とは？

元AKBグループで
現在はタレントの福留光帆さんを
ご存知でしょうか。

この福留さんが
面白すぎると話題になっているんです。

筆者は、とある動画を見るまで
全く存じ上げておりませんでした。

それもそのはず
検索してもあまり情報が出てこない…。

その、とある動画というのは
『ゴッドタン』や『あちこちオードリー』
Netflixでは『トークサバイバー!』などなどを
手がける、有名テレビプロデューサーである
佐久間宣行さんのYouTubeチャンネルの動画です。

その動画内で、ドッキリにかけられる側
だった福留さんですが

その大喜利の回答や
フリートークまで、全てが面白い！

佐久間さんから
「なんで売れてないの？」とまで
言われる『逸材』であることが
判明したわけです。

というわけで
この記事では
そんな福留光帆さんの経歴を
情報を収集して、まとめました。

これからの『逸材』
福留光帆さんを紐解いていきましょう！

福留光帆が見つかったきっかけ

福留光帆さんが見つかった
きっかけは佐久間宣行さんの
YouTubeチャンネル
『佐久間宣行のNOBROCK TV』でのこと。

福留さんは、ドッキリにかけられる側で
あくまでメインはお笑いコンビの
アルコ＆ピースの平子さん。

出典：ORICON NEWS

平子さんは
5G環境じゃないと
面白いことが言えないという設定。

そんな中、ゲストである
福留さんに大喜利を振ると

いわゆる無茶振りにもかかわらず
衝撃の面白解答が…!!!

逸材を発見し
驚いた佐久間さんは
自身のラジオ番組でも
「なんで売れてないんだよ」と
紹介していました。

ただ、偶然という可能性もあって
試したかったのか

それとも、これは伸びると思ったのか
定かではありませんが

急遽、第２弾として
大喜利力を試すような企画で動画を撮影。

これがやばい…。

トンツカタンの森本さんも
絶句する逸材だったわけです。

この動画を見て
筆者も、これはやばいぞと

新しいスターが生まれる瞬間を
目撃してしまったという感覚になりました。

福留光帆さんの大喜利の回答まとめ

動画内で福留さんが答えていた
大喜利の回答を一部抜粋してみました。

動画のネタバレにも
なってしまうと思うので

動画で見たいよって方は
この先、閲覧注意です。

福留光帆の経歴（プロフィール）

そんな『逸材』として
発見された福留光帆さん

元AKBグループとのことですが
どんな経歴をお持ちなんでしょうか。

出典：株式会社プライム

福留光帆（ふくとめみつほ）

生年月日：2003年10月22日

出身：兵庫県尼崎市

身長：153cm

血液型：A型

趣味：ボートレース、散歩

特技：お菓子作り

所属事務所：株式会社プライム

2003年生まれなので
現在（2004年3月）で20歳です。

趣味がボートレースと
記載していますが

本当にお好きなようで
前述の動画内でも、熱く語ってますし

ご本人のSNSでも
推しである、毒島選手について
多く投稿されています。

2019年に
AKB48のチーム8として加入

劇場公演なども
行なっていたようですが

2022年にAKBを卒業し
芸能事務所である
スペースクラフトに所属。

その後2024年に、現在の事務所である
株式会社プライムに移籍されています。

出典：福留光帆公式Xより

AKBに入ってすぐ
コロナ禍に入っているので

まだまだ名前が
知られていなかったようです。

そして今回、たまたま
佐久間さんに発掘されたということですね。

この記事のまとめ

さて、いかがだったでしょうか。

この記事では
大喜利の回答が面白くて
『逸材』と話題になっていた
福留光帆さんについてご紹介いたしました。

『佐久間宣行のNOBROCK TV』にて
発掘された福留さんの
大喜利の回答や、彼女の経歴について
確認しましたね。

AKBグループに入り
その間はちょうど
コロナ禍だったこともあり

今まで名前が知られていなかった
福留さんでしたが

佐久間さんに『逸材』と
太鼓判を押され
ラジオでも紹介されていました。

YouTubeの動画内では
ボートレースに詳しいことから
「今すぐ千鳥と絡みなさい」と
言われていましたから

今後、千鳥の大悟さんと
番組で共演することが
あるかもしれませんね。

また、「IPPONグランプリに出たい」
と言っていたことも期待できます。

芸人ではない部門も
過去に放送されていましたからね

まだまだ福留さんの
大喜利が見たいです。

今まであまり
名前の知られていなかった福留さんが
『NOBROCK TV』の出演をきっかけに

今後どのように活躍されていくのか
非常に楽しみであります。

これからしっかり応援していこうと思います！

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ではまた。